2014年02月27日

2014/2/27 本日は通常稽古でした!

こんばんは、クマエン副部長の伊藤です。
本日は通常稽古でした!

とは言っても、一年生二人がお休み。稽古場所も部長馬渡宅だったので、あまり色々とはできませんでした。
新歓公演用の脚本を読んでいましたが、演出とは難しいものだなあと改めて実感しています。うーん、いやはや本当に。

そんな感じで、今日はあまり実のある稽古をすることができませんでした。もっと充実感のある稽古にしたいなあ…今後の課題ですね(・∀・)!!
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2014年02月25日

2014/2/25 稽古見学の子がいました&映画鑑賞会をしました

こんにちは、クマエン副部長の伊藤です!

本日は稽古の日なのですが、実は熊大は本日は前期入試で稽古場所の確保ができず…。
室内稽古もなんだかマンネリ化していたので、今回は映画を観ることにしました!

観た映画は吉田大八さん脚本・監督の「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」です。
と、映画の説明に入る前に、今日は嬉しいことが。なんと、稽古見学に来てくれた子がいました!
新二年生だということでした。僕も二年になるタイミングで演劇部に入部したので、なんだか親近感を覚えました。

まあ、クマエンは途中から入ってきてもみんな仲良くできると思いますけどね…(・∀・)
遠慮がな……人見知りしないんですね! どうだろう、どんな雰囲気だと思われたかなあ。入部してくれるといいなあ。


さて、映画の話に戻りましょうか。この作品は、そもそも本谷有希子さんが書いた戯曲を映画化したものなんですよね。お芝居としてやったものの映像もあるとか…こちらも是非観てみたいです。
内容としましては、僕はもう本当に二重丸をいくつあげても足りないくらいだと思います。シナリオが素晴らしい。キャラクターもしっかりと出ているし、回想のシーンもうまく取り入れられているなあと思いました。そして、何より僕はタイトルが気に入っています。
「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」、ですよ。いいじゃないですか。


鑑賞後は、全員で感想を述べ合いました。
良いとろこがあれば、やはり細かいところが気になるなあというところもありました。僕が全く気づかなかったところを指摘する意見もあり、みんなよく見ているんだなあと感心するばかりでした。

僕らのやる演劇に何か応用できることがないかという方向でも、結構意見が出たように思います。映画鑑賞、思ったよりいい感じでしたね。また今度も、稽古場所が取れなかったらやろうかな…今度は、もう少し何かアレンジを加えて。
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2014年02月19日

2014.2.18 本日は先輩に制作と音響のワークショップをしていただきました!

こんにちは、クマエン副部長の伊藤です!
天気予報が嘘をつき、本日の熊本はあいにくの雨でした。
しかも、とても寒い。雨の日はなるべく外に出たくないものです(部活前まではずっと布団の中にいました)

さて、今日はOGの先輩にお越しいただき、ワークショップをしていただきました!
内容は制作と音響について。特に制作は前回よくわかっていなくて、先輩にご迷惑をおかけし、さらにワークショップまで行っていただいたので有難い限りです。

制作の仕事って正直何するの? と僕は思っていましたが、お話を聞くとその重要性がよくわかりました。「裏方のまとめ役」かあ。そういう考え方が今までの僕にはありませんでした。

受付やチラシについても、色々と気をつけることがあるんですね…。僕はアンケート以外つくったことがないので、まだまだこの辺は未知の世界です。新歓公演は僕の担当ではないので、7月の公演では勉強のために制作の仕事引き受けようかな、と思いました。実現するかはわかりませんが。

それから、情宣のお話は色々と考えることがありました。
こうやってコツコツとブログ書くのも、情宣活動の一環なんですね。おお、責任重大だ、気合い入れて書かなければ。
チラシ貼ったりビラ配ったりしたいですねえ。人海戦術が使えないのは残念。色々なお店にチラシをおいてもらうように頼むのが一番いいのでしょうか?


音響については、実際にミキサーなんかを触って使い方の勉強をしました!
照明は少しだけ触ったことがあるのですが、音響機材に触れるのは初めてでした。機械のことは全然わからないのですが、触っているととてもワクワクするから好きですヽ(・∀・)ノ


と、今日の活動についてはこんなもんですかね。
今日来ていただいた先輩には、この場を借りてお礼を言わせていただきます。ありがとうございました!
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2014年02月18日

観劇記録 時空の旅#6「シラノ・ド・ベルジュラック」

こんばんは、馬渡です。

昨日は福岡に行きまして、2本ハシゴしてきました。

時空の旅#6「シラノ・ド・ベルジュラック」と

「素敵じゃないか」福岡公演を観劇しましたので、感想などを。

「素敵」は後ほど。




まず、「シラノ」大千秋楽へ。

宮崎にあるメディキット県民文化センター主宰の企画である、

「演劇・時空の旅」シリーズ第六弾であるこの公演。

熊本からも役者さんが参加されていました。



「シラノ」はもとの構成がわかりにくい印象ですが、

パンフレットなどに載っている「あらすじ」のおかげですんなり話が入ってきました。

旅芸人の一座の登場から始まり、最後は旅芸人に戻って終わる。

外の旅芸人の世界と戯曲「シラノ」の世界が入り混じっていくのが面白かったです。

自分の描く物語の中に自らを重ね合わせ溺れていく劇作家。


シラノは自ら恋の表舞台に立つことなく、詩才をクリスチャンに託しました。

以前にこの脚本を読んだときは、シラノはずいぶん職人気質だなあと思いました。

自分の力を試すために、自分の恋も利用する。

今回のシラノで口づけを求められて断る、戦場から手紙を送る、その仕草や表情から

溢れんばかりのシラノの想いが伝わってきました。


それから、ド・ギッシュ。

今回最も異色だったのは彼の扱いだと思います。

位の高い、ロクサーヌに求婚して拒否される幸も影も薄い人なんですが、

このド・ギッシュはギターを持って、歌って踊って会場中を笑わせました。

拒否されているのに気づかず求婚するってダサいよ、ということでしょうか。

最後のほうではまともな人になっていたので、偉い人の若気の至りという感じでした。

役者さんのおなかもかっこよかったですよ。クマエン男子、頑張ろうね。

原作ではちょっと寂しい人になっていたので、彼の躍進は嬉しかったです。



舞台、衣装、道具、すべてが作品に溶け合い最大限の役割を果たしていました。

役者さんたちも九州中から集められた精鋭という感じでした。

そして、舞台の静謐な空気に色をつけるピアノの生演奏。

豪華な舞台でした。
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2014年02月14日

劇団青年団「銀河鉄道の夜」 観劇記録

久しぶりに書きます、馬渡です。

今日は、火曜日に観劇してきた劇団青年団の「銀河鉄道の夜」

昼の部の感想のようなものを書きたいと思います。

ちょっと長いです。





この台本はフランスで児童向けに上演するために平田オリザさんが書き下ろされたもので、

そのため宮沢賢治の作品に多く出てくるキリスト教の観念を多少削ってあります。

友達の死を乗り越えるジョバンニの成長がクローズアップされていました。



舞台は同じ大きさの箱がいくつも積まれたりばらばらに置かれたりしています。

抽象舞台でありながら、背景は具体的にプロジェクターで映されます。

背景としてのプロジェクターの使い方は非常に難しいと感じますが、

役者の演技と合っていて、かつ薄っぺらくならず機能していました。

カムパネルラが最後のシーンで背景の星空と同化していくのが切なくなりました。





「銀河鉄道の夜」は今までに多くの劇団が扱ってきたと思いますが、

今回の劇ではいちばん大枠の部分が表現されていたのではないかと思います。

すべての登場人物が女性5人で無理なく表現されていたので、

自分なりの登場人物の理想像をそこに見ることができたのではないでしょうか。





アフタートークを聞いていて一番私が衝撃を受けたのが、

「パリの子どもたちは演劇を観ることに慣れている」ということでした。

日本では演劇に限らず、クリエイターの方々はあまり地位が高くありません。

特に熊本では、演劇を生活のためにできる方はほとんどいません。

なぜなら、演劇に興味がある人が少ないからです。

平均月に一本ほど市内、それも中央区内でどこかの劇団が上演しているのに、

世間には公演が行われていることすらあまり知られていません。

ほとんどの場合、特に小さな劇団では客席は知り合いばかりです。

演劇を「つくる」側の人たち。





演劇をちょっとだけでも認識の範囲に入れてもらうには、

子どもの頃からなんとなくでも触れられる環境が必要なのだと思います。

今、熊本では実際にそれを頑張っている人たちがいます。

私もたまに(授業をサボって)参加させていただくことがありますが、

子どもへ、教育への働きかけの重要性を今日は改めて考えさせられました。





クマエンは子どもへの働きかけはなかなかできませんが、

高校生や大学生に訴えかけることならできるかもしれません。

そこにクマエンの、劇団ではないことの意味があると思うのです。

だから、だから……どうしたらいいのか、まだまとまりませんが。

まだ部員が増えたらいいな、という安直な考えしかありません。





その結果を新歓で出さないといけないという意味で、

今度の新歓は小品ですがじっくり時間をかける予定です。
posted by 部員 at 08:03| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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